地域教育プログラム

四国大学の地域教育

tiiki_oomori.jpg四国大学では、本学が進める教育改革において、地域創生を担う若い世代が身につけるべき力を体系的に整理し、「四国大学地域教育プログラム」を作成しました。大学と地域社会の関係者が協力・協働して地域の課題を解決するための知識や技術を身に付け、より多くの学びの成果が得られるようプログラムを構成しています。

地域教育プログラム

「地域教育プログラム」は、地域学の「全学共通科目」、学生の自主的活動を基にした「自由科目」、地域志向型の「専門科目」および「新『あわ学』」への取り組みなどの「地域研究」で構成されており、それぞれの内容がつながりを持った新しい地域教育のかたちとなっています。

chiikikyouikuprogram.jpg

全学共通科目

徳島をよく知り、学生一人ひとりが課題を見つけ、未来に向かって取り組む力を養い、地域社会で活躍できる人材に育ってほしいと考え、全学共通教育の地域教育分野として開講されている5科目に加え、「消費者市民社会」を新たに開設しました。

科目名 授業概要 履修年次
消費者市民社会 ー消費者の行動が世界と未来を変えるー
大学や短大で過ごす時間は、社会に羽ばたくための準備として、様々な社会生活の知識やルールを学ぶ時期でもあります。「契約の基礎知識」「生活設計や金銭管理」などを学ぶことにより、消費者トラブルから自分を守り、危険を回避するための知識を身に付けることを目指し、消費者市民社会の構築に主体的に参画するために必要な幅広い知識を身につけます。
大学1年前期
短大1年前期

自由科目
chiiki_zutyu2.jpg自由科目として開設している「地域貢献・ボランティア活動Ⅰ」「地域貢献・ボランティア活動Ⅱ」「地域企業等研究活動」の3科目は、学内での講義や演習による授業だけでなく、学生自らが地域貢献活動やボランティア活動、キャリア形成、地域の企業研究等を定められた時間数行うことにより、単位を認定するものです。
学生にとっては、それぞれの活動を通してさまざまな経験を積むことにより、これからの学習や自身のキャリア形成に活かせるだけでなく、活動してきた内容を可視化し、就職活動のときなど自己アピールのひとつとして活かすことができます。
また、本学では、学生が「地域に出かけ、地域の実態を知り、体験して課題解決に向けて活動すること」は大変意義深いものであると考え、優れた取り組みを行った学生を表彰する制度を設けています。
授業科目 単位数 単位の修得方法
大学 短大
地域貢献・ボランティア活動Ⅰ 2 1 対象となる活動を大学60時間分(短大30時間)を積み重ね、活動内容や結果をレポートなどで提出し、チューターの評価を受けて単位として認定されます。「活動Ⅰ」の時間が60時間(短大30時間)を超えると「活動Ⅱ」の時間としてカウントされます。
地域貢献・ボランティア活動Ⅱ 2 1
地域企業等研究活動 2 1 外部の企業などで60時間(短大30時間)の地域の企業等を研究する活動を行い、活動内容や結果をレポートなどで提出し、チューターの評価を受けて単位として認定されます。

Page Top