
2026年8月23日(日)、アスティとくしまにて開催された「第3回徳島こどもメディカルラリー知事杯」に、本学の看護学科および人間生活科学科の学生がボランティアとして参加しました。
本イベントは、県内の小学生が心肺蘇生や応急手当などの救急医療・防災を学び、チームで協力して競技に挑む 取り組みで、未来の「命の守り手」を育むことを目的としています 。
会場には、救急処置や防災を体験できる複数のブースが設けられ、本学の学生は 「小学生のチューター役」 と 「各ブースの運営サポート」 の2つの役割に分かれて参加しました。
●チューター役の学生
小学生のそばにつき、手技の順番を一緒に確認したり、安全に体験できるよう声をかけながら学びを支える役割を担いました。
子どもたちが安心して挑戦できるよう、寄り添いながら伴走しました。
●ブースのサポートを担当した学生
各ブースでは、体験の進行補助や説明の補足を行い、子どもたちが楽しく学べる環境づくりに貢献しました。
・心肺蘇生(CPR)ブース
胸骨圧迫の姿勢やテンポを優しくサポート。
・骨折・出血時の応急手当ブース
三角巾での固定や圧迫止血など、身近な道具でできる応急処置を体験。
・防災ブース
地震が起きた際の行動や避難生活で何を準備すべきかを学ぶコーナーもあり、子どもたちが「自分の家なら何を備えるか」を考えるきっかけになりました。
学生たちは、会場誘導にも携わり、子どもたちが安心して学べる環境づくりに貢献しました。



学生たちの声
チューター役として参加した学生
「子どもたちが一生懸命に取り組む姿に寄り添うことで、伝える力の大切さを改めて感じました。」
ブースのサポートを担当した学生
「骨折や出血の応急手当を一緒に練習する中で、子どもたちの吸収力の速さに驚きました。自分自身の理解も深まり、良い経験になりました。」
「防災ブースでは、地震が起きた時にどう行動するか、避難生活で何を準備すべきかを一緒に考えました。子どもたちの“自分で守る力”を育てる大切さを実感しました。」

