
看護学科4年生・保健師課程の学生が、吉野川保健所・美馬保健所・美波保健所において、公衆衛生看護学実習を行いました。
地域の健康課題に向き合う現場で、保健師として求められる専門性や広域的な視点を体験的に学ぶ貴重な機会となりました。
実習では、地域住民の生活に寄り添いながら、保健所職員と協働して以下の活動に取り組みました。
〇健康づくりの提案
地域の健康課題を分析し、生活習慣改善や予防に向けた企画を立案
〇家庭訪問
生活状況の把握や相談支援を通して、住民の背景を踏まえた支援の重要性を学ぶ
〇災害時対応訓練
避難所運営や情報収集の流れを体験し、災害時に保健所が果たす役割を理解
これらの経験を通じて、学生は保健所が地域の健康を支える中核機関であることを実感し、保健師としての視点を深めました。
実習後の学生からは、次のような学びの声がありました。
「保健所のイメージが変わった」「地域の健康を守る最前線であることが理解できた」
「専門的・広域的な視点を知った」「個人支援だけでなく、地域全体を観る公衆衛生の視点が体験できた」
「生活背景を踏まえた支援の重要性を学んだ」「家庭訪問を通じて、生活を理解することの大切さを実感した」
学生にとって、保健師の役割を具体的に描ける学びとなりました。
各保健所の皆様、地域住民の皆様には、温かいご協力と丁寧なご指導を賜りました。
心より感謝申し上げます。






