女子7人制ラグビー部の井上藍主将が「第5回大学女子7人制ラグビーフットボール交流大会」で「ネクストセブン」に選ばれました

2018年07月13日ニュース＆トピックス

平成30年6月30日（土）・7月1日（日）、立正大学熊谷キャンパスラグビー場で「第5回大学女子7人制ラグビーフットボール交流大会」が開催されました。10チームが出場し、本学の女子7人制ラグビー部セブン・イーグレッツは、上位3チームによる決勝リーグ進出は逃したもののチャレンジリーグ優勝という結果を収めることができました。
本大会において、ラグビー専門WEBマガジン「RUGBY JAPAN 365」が決勝リーグ進出チームより「ドリームセブン」を、チャレンジリーグのチームより「ネクストセブン」として優秀選手を7名ずつ選出し、本学の井上藍主将（管栄1）が「ネクストセブン」に選ばれました。

【選出理由（RUGBY JAPAN 365より転載）】
今春創部、1年生のみ8人でエントリーした四国大を主将として統率。地を這うタックルと献身的なサポート、ハードワークでチームの急成長を支える。昨季石見智翠館の主将。

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