事業報告

県南地域づくりキャンパス事業の一環として、相生番茶を用いた創作料理13品を発表しました

県南地域づくりキャンパス事業の一環として、生活科学部 管理栄養士養成課程4年6名と高橋啓子教授、川端紗也花助手が、9月22日(金)那賀町保健センターにおいて、相生番茶を用いた創作料理13品を発表しました。地元の方からは相生番茶の新たな活用方法として喜ばれ、学生にとって地元産品の魅力を知るよい機会となりました。

  • 県南地域づくりキャンパス事業とは

若者の発想や視点を活かした新たな地域活性化のための取組み,交流人口の拡大及び移住定住の促進を図るため,南部総合県民局と関係市町及び地域・住民が一体となり,南部圏域をフィールドとした大学の授業や,南部圏域の基幹産業である一次産業の体験実習等を管内各市町で実施する事業。