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第9回徳島乳幼児・児童教育実践研究大会開催のご案内

2016年01月13日お知らせ

第9回徳島乳幼児・児童教育実践研究大会開催のご案内

平成28年1月30日(土)に、四国大学共通講義棟R101教室で、第9回徳島乳幼児・児童教育実践研究大会を開催します。
保育・教育に携わる者が一堂に会し、下記ファイルのとおり現場の先生方の実践研究発表、特別支援教育に関する講演を行い、「子ども一人一人の発達を見据え、今後どのように保育・教育を実践していくべきか」について研究協議を進めてまいります。また、保・幼・小で勤務する新進気鋭の児童学科卒業生からメッセージをいただき、これからの保育・教育を担う若い人たちに学ぶ試みも行います。
つきましては、お誘い合わせの上、学内外の教育関係者の皆様のお申し込み、ご来場をお待ちしております。
写真は、昨年度大会の様子です。詳細は、下記ファイルをご覧ください。

徳島乳幼児・児童教育実践研究大会について

近年、認定こども園への移行による保育所と幼稚園の一体化・一元化とその保育あり方、小学校教育への円滑な接続など、子ども一人一人の保育・教育研究が求められています。
四国大学生活科学部児童学科では、地域社会への貢献の一環として、子ども一人一人の保育・教育における保・幼・小連携の重要課題に対応するため、平成19年度から「保・幼・小の発達を見通した教育の創造」をめざした実践研究大会を開催してきました。

第9回徳島乳幼児・児童教育実践研究大会開催のご案内

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