新着情報

学生ボランティア支援室主催で避難訓練を行いました

2015年09月08日お知らせ

学生ボランティア支援室主催で避難訓練を行いました

去る、9月5~6日、四国大学中央棟(津波避難ビル指定)にて、「こまった
訓・応神地区住民避難シミュレーション in 四国大学ー」が学生ボランティア支援室主催で開催しました。参加者は約80名(学生20名・地域住民50名・関係スタッフ10名)の参加のもと、13:00に南海トラ巨大地震が発生したと想定し、大学周辺の地域住民が四国大学中央棟(10階建)3階まで少人数の班に別れシュミレーションゲームを交えて避難しました。内容は、要援護者の人々を想定して支えあいながらの避難訓練であります。その後は、1階ロビーフロアーでスタッフ学生主導で避難してきた地域住民の方々と参加した学生も含めダンボールによる避難所づくりをして37名(学生20名・住民7名・関係者10名)がその夜救援物資の食料で、一夜を過ごす体験をいたしました。翌日はミニ防災展を開催し、深く防災意識を高めました。
四国管内の大学では初めての試みで、地域住民と学生が楽しく交流を図りなが
らの防災訓練と防災学習ができ、地元応神町コミュニティ協議会はじめ、関係自治組織から大変感謝されました。去る、9月5~6日、四国大学中央棟(津波避難ビル指定)にて、「こまった
訓・応神地区住民避難シミュレーション in 四国大学ー」が学生ボランティア支援室主催で開催しました。参加者は約80名(学生20名・地域住民50名・関係スタッフ10名)の参加のもと、13:00に南海トラ巨大地震が発生したと想定し、大学周辺の地域住民が四国大学中央棟(10階建)3階まで少人数の班に別れシュミレーションゲームを交えて避難しました。内容は、要援護者の人々を想定して支えあいながらの避難訓練であります。その後は、1階ロビーフロアーでスタッフ学生主導で避難してきた地域住民の方々と参加した学生も含めダンボールによる避難所づくりをして37名(学生20名・住民7名・関係者10名)がその夜救援物資の食料で、一夜を過ごす体験をいたしました。翌日はミニ防災展を開催し、深く防災意識を高めました。
四国管内の大学では初めての試みで、地域住民と学生が楽しく交流を図りなが
らの防災訓練と防災学習ができ、地元応神町コミュニティ協議会はじめ、関係自治組織から大変感謝されました。  
平成27年9月5日(土)・6日(日)に、四国大学中央棟(津波避難ビル指定)にて、「こまった訓・応神地区住民避難シミュレーション in 四国大学」を学生ボランティア支援室主催で開催しました。
要援護者の人々を想定した支えあいながらの避難訓練で、約80名(学生20名・地域住民50名・関係スタッフ10名)の参加のもと、13:00に南海トラフ巨大地震が発生したと想定して、大学周辺の地域住民が四国大学中央棟(10階建)3階まで、少人数の班に別れて避難しました。
その後は1階ロビーフロアにて学生・スタッフ主導のもと、避難してきた地域住民の方々を含め、ダンボールによる避難所づくりをし、37名(学生20名・住民7名・関係者10名)が救援物資の食料で、一夜を過ごす体験をしました。翌日はミニ防災展を開催し、深く防災意識を高めました。
四国管内の大学では初めての試みで、地域住民と学生が楽しく交流を図りながらの防災訓練と防災学習ができ、地元応神町コミュニティ協議会はじめ、関係自治組織から大変感謝されました。

新着情報一覧

Page Top