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四国大学ゴールデンZクラブがボランティア活動をしています

2015年10月13日地域活動

四国大学ゴールデンZクラブがボランティア活動をしています

「四国大学ゴールデンZクラブ」とは、1919年にアメリカで設立された社会奉仕と女性の地位向上をめざす「国際ゾンタクラブ」の学生組織です。昨年11月には認証伝達式が行われました。現在では、鳴門ゾンタクラブの支援を受け、1・2年生を中心とした部員34名が少しずつ活動の輪を広げています。
主な目的は、①学内奉仕、②地域奉仕、③国際奉仕で、「気軽に、焦らず、できることから」をスローガンに、人のため・社会のために役立つボランティア活動を行っています。
本年は、お遍路クリーンプロジェクト、交通安全運動、学内傘立て整理整頓、附属幼稚園環境美化、施設慰問、チャリティーバザー、図書館での読み聞かせ、学内行事等を行いました。今後は、勝浦町のミカン・里浦町サツマイモ・大麻町ハウススダチ等の収穫作業での、高齢者農家のサポートも予定しています。                                                  学生はこの活動で、大切なコミュニケーションスキルを学び、自らを磨くことによって、学内、地域、国際社会において成長しようとしています。
今後とも四国大学ゴールデンZクラブのボランティア活動をご活用、ご支援ください。  

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